●ご挨拶 開発責任者: SE 本保委恵 2015年「阿部強 過剰投票分析ソフトシリーズ」は、全面リニューアルし新シリーズとして生まれ変わりました。 この「Stage One」は当社の基盤となる異常オッズ分析ソフト「SeedⅡ」の後継ソフトとなります。 「SeedⅡ」から大きく改良された点は、データの読み込みをすべて全自動で行うことです。 シリーズ化のため内部的には大きく変更されていますが、できるだけ画面や操作方法の変更は行わず、使い慣れた「SeedⅡ」から違和感なく移行できるようにしました。 また、Win5のデータを読み込んで保存する機能を搭載しました。 当日のレース経過とともに残り票数と想定払戻金を表示する「当日レース経過」機能と、予想買い目による想定払戻金を表示する「予想シミュレーション」機能があります。 なお、シリーズ全体の基本ソフトである「SpotLight」が、データの自動ダウンロードをすべて行い、それらのデータを「Stage One」や「B-Element」「Code-B」などのソフトで共有します。 「Stage One」を起動すると自動的に「SpotLight」も起動するようになっていますので面倒な操作はありません。 ホームページ「SpotLight」コーナーにある「ビジュアル馬券術」には分析のポイントを紹介、最新の馬券作戦はユーザーページで提供していますので、オッズ分析初心者でも安心です。 ユーザーページでは、分析のポイントや最新の具体的な馬券作戦を提供しております。 下にメイン画面の表示例を提示しますので参考にしてください。 注意 データの自動ダウンロード化に伴い、「IPAT」のデータは読込み対応から除外しました。JRA-VANデータ専用となります。 ハードディスクの大容量化に伴い、エクスプローラでフォルダごとコピーする事が簡単にできるようになったため、ファイルメニューの「データコピー」機能を削除しました。 ハードディスクの大容量化に伴い、データを大量に保存できるようになったため、ファイルメニュー、ツールバーの「印刷」「印刷プレビュー」「クリップボードにコピー」機能は動作保障外としました。 画面表示内容・デザイン及び仕様は予告なく変更されることがあります。 |